※注意!
この映像は過去の白石豊の講演を動画化したものです。著作権、肖像権の関係で一部映像を修正しております。予めご了承ください。
これは、2011年に石川県加賀市の小中学校教職員を対象とした「授業が変われば生徒が変わる、生徒が変われば学校が変わる」というタイトルで行われた講演映像です。
私は2009年の4月から2012年の3月まで、福島大学附属中学校の校長も兼務しておりました。その3年目を迎えようとする矢先に、東日本大震災に遭遇し、最後の1年はたいへん厳しい学校運営を強いられました。また、“お飾り校長”はいやだったので、さまざまな教育改善活動も先生方と一緒に行いました。その際の合言葉は、「わかって、できて、面白い授業」をやろうでした。そんな中での体験を、加賀市の先生方にお伝えできればと行った講演です。
教えている生徒ができるようにならない、わかってもらえないと悩んでいるのは、何も学校の先生だけでなく、教えることを仕事としている方であればだれもが感じる悩みかと思います。
この講演では、どうやればわからない生徒、できない生徒も「わかって、できて、おもしろい」授業ができるのか、そのことについてわかりやすくまとまっている講演映像となっております。
ご興味がございましたらぜひご覧ください。
※ここでは、講座の冒頭部分のみ視聴できます。本編のレンタルもしくは購入希望の方は、下記「販売ページへ」をクリックしてお買い求めください。